お風呂で冷えを解消しましょう
お風呂で効果的に冷えを改善するには、どのようにしたらいいのでしょうか?基本はぬるめのお湯にゆっくり浸かること。シャワーではなかなか体の芯まであたたまりませんし、冬場などお風呂場が寒いときは逆に身体を冷やしてしまうこともあります。しかしシャワーと違って、お風呂にゆっくり浸かれば身体の芯まであたたまりますし、身体に水圧がかかることで血行が良くなります。おすすめは40℃以下のお湯にゆっくりと浸かることです。またHSP(ヒートショックプロテイン)を増やすための入浴法として、42℃のお湯に10分間、肩まで浸かるという方法もあります。舌下用の体温計(入浴中に測るため)を用意して、体温が38℃になったら、それが一番HSPを増やせる体温です。とはいっても低体温の人がいきなり38℃を目指してはのぼせてしまうかもしれないので、無理をせず徐々に体温を上げていけるようにしましょう。半身浴派の人でも、入浴中の体温1〜1.5℃アップを目指してみましょう。25分ほどゆっくり湯船に浸かれば半身浴でも体温を1〜1.5℃アップさせることは可能です。どの入浴法にしても入浴前・入浴後の水分補給と、湯冷めしないよう入浴後はしっかり保温することをお忘れなく。